秋分の日 【ゼロ】

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2023年9月23日(土曜日)KIN233となりました。

今日は太陽の紋章(顕在意識を示す)は赤い空歩く人の紋章

ウェイブスペル(潜在意識を示す)は白い風の紋章

銀河の音 (周波数 役割)は音12

毎日毎日移り変わるキンナンバーからメッセージが降り注いでいます。

毎日にテーマを持つことは 意識や思考にも大きな影響を与えます。

そのことは私のInstagram で毎朝書いています。

Instagramは @maya.aoisaru.yukiko

で出てきますよ。(まだどうやってブログにリンクを貼ったらいいか?試行錯誤中で)

今日は秋分の日 において 

マヤ人の概念 マヤのゴールデンルールに一つについて書きます。

これは極めて現代に生きる私たちに【このままでいいの?】と問いかけてくメッセージ。

【マヤ人は 所有の概念がゼロ】

この体も借り物、家も土地も地球からの借り物、

子どもも社会からの預かり物・・・

ゼロ 無 水平であることは 究極の自由であり、

可能性は無限

元々命さえも 無

あるということはありがたいことであり、

所有欲が強くなりすぎることで争いや境界線を生む。

7月末に東京上野の国立博物館 で【古代メキシコ展】が開催され私も行きました。

レクチャーナイト という博物館の方がお二人 レクチャーをしてくださるイベントに参加しました。

その時に メキシコ半島の気候と文明、アステカ文明、手オィワカン文明、そしてマヤ文明それぞれの特徴や発展した土地の気候の話なども聞きました。

マヤ文明の発展したユカタン半島は熱帯雨林。高温多湿な土地であったと聞きました。

なるほど・・・

所有がゼロ なのはその気候にも影響があったのかも知れない。と私は感じました。

起承転結 天塩にかけて育てた作物、自分のもの!誰にもあげない!!なんて言っていたら きっと作物はすぐ腐敗してしまったのかも・・・?

だからみんなで分け合う。分かち合う精神は自然と養われていたのかも知れませんね。

遠い遠いマヤの文明の時代に思いを馳せると 気持ちはタイムスリップします。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。

ごきげんよう

KIN231

有紀子

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