白い風 白い魔法使い 音9 ことばのちから・・・

こんばんは、昼休みにブログを書いてました。途中でlineが来てそれをみてしまったら・・・全部消えてしまいました(笑)

今日は白い紋章が重なりました。

ほんものになるために必要がなくなったものは手放すといいタイミングでしたよ。いらない思い込み、無意識な習慣、無意味な時間の使い方なども見直してみる。これも大切ですね。

●白い風の紋章のキーワード エネルギー

繊細な感性感覚 インスピレーション スピリット

●白い魔法使いの紋章のキーワード エネルギー

魅惑する 魔法の力 罪を許す女神 陰徳積善

●音9のキーワード

傾聴

白い風はわたしの顕在意識 ウェイブスペルに当たります。

共感する メッセンジャー つたえるやくわりがあるとマヤを学んで知り

納得しました。

私は小さい頃に親戚一同の前で新年会で言い間違いをして大笑いされたときに

人前で話すことは怖い!!いやだ==となりまして、小学生の低学年の通信簿には、毎回こう書かれていました。

【思ったことは言葉にして、口に出して言いましょう】

音読すれば冷や汗、つっかえて読めなくなる。とにかく人前で声を出すのも嫌いな時期がありました。

4年生の春に音楽の時間 さくらさくらを歌って褒められて、合唱部にはいりなさい!と音楽の先生から言われて歌うことで声を出すことの苦痛は解消されました。

が、多感な中学生時代自分の気持ちを自分の言葉で言えない。そんな時代。

高校生の時に友人関係でだいぶ誰でもはなせるようになり、短大生になると

自分の気持ち、きちんと伝えないと損する!!と気づいて 会社面接などでは自分の気持ちや考えをどうやって伝えるか?研究しましたね。

それからOLからインストラクターのなるとこれはもう、普段のおしゃべりではなく【指導&コミュニケーション】もっとはなしをすることを研究しました。

運動指導者の育成 後進の指導育成に関わると仕事をするようになると

講師としての【プレゼンテーション力】を身につけなければならなくなり

まわりはみんな流暢に話せる先輩方ばかり・・・

私がわたしらしく話すこと、ことばを選ぶこと、言葉に敏感でちょっとした語調や言葉選びでも伝わり方は違うなど、ピラティスやヨガの指導では本当に言葉の力=言霊 エネルギーを感じました。

わたしが大切にしている言葉のtop3

に入る言葉があります。

【食べたものが体を作る、聞いた言葉が心をつくる。今、話した言葉が未来を創る】これはコロナ禍にclubhouseという音声アプリで元NHKのエグゼクティブアナウンサーの村上信夫さんから聞いた言葉でした。

きいたことばが心をつくる

同じ事でも伝え方、話し方でエネルギーも変わります。

マヤの暦のメッセージには吉凶がありません。

具体的な意識の方向性や行動・実践のヒントが毎日巡っていく。

わたしがマヤ暦の学びに惹かれた理由、大好きな理由はそこにあります。

脅したり怖がらせて 行動を制限したり支配されるのではなく

いかに生かしていくか?は自分しだい

ことばは耳からだけではなく、目からも入ってきます。

情報の取捨選択、断捨離もだいじですね。

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