白い世界の橋渡し 白い魔法使い 共通して挙げられる大切なこと

一度頓挫したブログをまた更新しはじめて26日目です。
23:14

白い魔法使いのウェイブスペル最終日です。

マヤ暦アドバイザーの山本有紀子のブログです。今日も読んでくださりありがとうございます。

今日は、kin26

太陽の紋章は、白い世界の橋渡し

●キーワードは、橋渡しの力、死と再生、おもてなし、ゆだねる

ウェイブスペルは、白い魔法使い

●キーワードは、魔法の力、魅惑する、罪を許す女神

銀河の音 音13

キーワードは、没頭

白い魔法使い 白い世界の橋渡し

両方とも白い紋章で、この二つに共通して大切なことがあります。

それは、

【委ねる】と言う意識

おもてなし、

あれこれ気を回しやって差し上げて

それは、自分がやりたいからやったんだ。と納得して満たされていたら大丈夫だが、、、

無意識に見返りを過剰に求める心理や

相手からの期待した評価に見合わない場合、トラブルが起きます。

また、許せないー!と

執着してずっとそこにこだわりすぎたり想いがいつまでも過去にあると、それはそれでトラブルの元に。

やることやったから大丈夫!

あとは、天の采配に!

神様に下駄を預ける!

人事を尽くし天命を待つ。

マヤのゴールデンルールならば、

【マトリックス】配列

すべては、準備されている。と捉える。

委ねる、川の流れに任せるように、、、

この表現が、昨日観てきた

#インサイドヘッド2

にもありました。

マヤ暦を生活に取り込み、活用すると

この委ねる気持ちが無理なく

習慣になります。

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