【白い風】今、風の中で・・・

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今日は更新がのんびりこの時間になりました。

昼過ぎに書くのんびりさもいいですね。いつも朝に寝起きに書いてます。

今日は2023年10月22日日曜日 千葉県とても穏やかな秋らしい晴れの日。

程よく風が吹いていて気持ちいいです。

2020年の12月22日のグレートコンジャンクション以降に【風の時代】に突入し、2023年には完全に【地の時代】からシフトしたと言われています。

これは占星術で言われていることですが、約240年ぶりに木星と土星が重なったことにより大きな転換期が訪れたとういうことだそうです。

木星は(幸福の星)土星は(試練の星)と言われており、その対極とも言える2つの星が重なることは20年に一度起こる現象で、そのことをグレート・コンジャンクションと言います。

極端なことを言えば 良いことと悪いことが同時に起こるようなイメージ・・・

約200年前の【地の時代】に入った時期を振り返ると1820年の産業革命が印象的=地の時代のエレメントには

物質・安定・現実的などといった性質があります。目の前に見える物質的なものを重要視していたのがこれまでの時代。

2020年以降はというと

風のエレメント=情報・コミュニケーション・知性などといったキーワードが該当します。

これまで以上にインターネットが欠かせない日常となり、振り返れば・・・4年前には現在は想像もつかないような斬新な使い方 zoom も当たり前に、clubhouse 音声アプリでのコミュニケーションで私もたくさんの人と知り合い、学び、繋がれました。

時代の変わり目は少し前の世の中に影響していますが

新型コロナウィルスにより、働き方も大きく変化したのは風の時代のリハーサル。

風の時代では【個人】がポイントになりますから、これまで以上に自由な働き方が主流になり、会社員だとしても自分の個性を活かした働き方をしていくことで自信を持って成功していける時代へとシフトし始めています。

土の時代で重要だった【ものを所有すること。】もこれからは徐々に価値観が変わっていき、ミニマリストとして持ち物に執着しない生き方やサブスクリプション方式でものを持つよりも借りることが主流になっていく。

手放すこと シェアすること この感覚は風の時代らしい考え方。

これまで当たり前だった考えやルールも崩壊してく・・

だからこそ、自分は何を・・・?と自分の感覚や問いを持つことがとても大切になります。

長くなりましたが・・・笑

今日もマヤ暦 ツォルキンはKIN2

太陽の紋章は 【白い風】キーワードは【繊細な感性、感覚・インスピレーション・スピリット)

ウェイブスペルは【赤い龍】キーワードは【生命を大切にする、母性のエネルギー・創業力・勢い】

周波数 銀河の音は【音2】キーワードは【挑戦】

今、風の中で・・・これは平原綾香さんの歌のタイトルでもあります。

いろんな風が吹いてくるからこそ【自分軸】を持つこと

自分にはどんな特徴や才能、役割があるのか・・・?

それを自分が理解していることはとても心強いものになりますから、

気になる方はぜひ

個人セッション!チャレンジ 挑戦お待ちしてますよ。(笑)

私はKIN231 青い猿 白い風 音10

楽しく精神生命を育む、それを繊細な感性感覚で言葉で伝えいていく役割で

調整役、形にする、人のいいところを引き出してく、それがミッション!

そんなマヤ暦アドバイザーから個人セッション受けたいわ〜って方はコメント・メールでどうぞお問い合わせくださいね。

一般社団法人 シンクロニシティ研究会

マヤ暦アドバイザー 山本有紀子

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