【成長の手助けとは・・・?】

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おはようございます。今日は2023年10月13日

金曜日ですね。

私はここのところ、毎日マヤ暦アドバイザー関連のおしごとをさせていただいてますね。

水曜日、カフェでマヤ暦ビギナーズセッションイベント

木曜日もオンラインレッスン終わってから リアルでマヤ暦ミラクルダイヤリー講座。

今日、金曜日もオンラインレッスン終わったら、オンラインでマヤ暦ミラクルダイアリー講座を。

明日明後日は 一般社団法人 シンクロニシティ研究会の【アドバイザー研修 全国マヤの集い】の今回はお手伝いスタッフです。

今日のKIN253

太陽の紋章【赤い空歩く人】キーワードは【人々の成長を手助けする。天と地を結ぶ柱。勇気】

ウェイブススペル【黄色い星】キーワードは【均整のとれた美と調和、姿形を美しく、プロ意識】

そして、周波数 銀河の音は【6 尊重】

赤い空歩く人はとても人に何かを教えることに長けたエネルギーと言われています。

人々の成長を手助けすることには、自分自身の成長を伴うことももちろん含まれますよね。

自分が経験したことがあること→それを教える 成長を手助けすること。

自分が経験したことがないことが 誰かの成長に必要だったとすると・・・そこには自分自身もまた学ぶ必要もあるでしょうし、そのための努力も伴います。

私自身、今娘が中2 自分とは全く違う時代、自分とは全く違う気質と性格と行動パターンを持っている娘。

日本は子供は授かり物・・どちらかというと無意識に親が子供を所有物みたいな感覚で

責任までも全て親が見なければいけないような風潮もあります。

マヤを学ぶと

マヤ人は所有はゼロ、という概念から【子供は社会からの預かり物】

子供本来のエネルギーを生かして その子が輝くように親はサポートをする。

ここが【モンテッソーリメゾット✖️マヤ暦】の講座にも出てくる概念になります。

【教育を手助けする。】教育する ではなく 手助けする。

サポートする。

子供は自ら自分を育てていく自己教育力がある・・・これがもンテッソーリメゾットの根源にあるのです。

あれこれ、全部親がやる。親が決めるのではなく、自由と規律のバランス

ほんとに難しいこの自由と規律のバランス。私も今 色々試行錯誤 まさに学びの最中ですよ。。。

いろんな考え方があるということを学ぶことは とても大切

マヤを学ぶことは【生き方】の学びにもつながります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

最近朝5時に起きれなくて・・・昼の更新となっております。(笑)

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